相(あふ)坂をうち出でて見れば淡海の海(み)白木綿花(しらゆふはな)に浪たちわたる 詠み人知らず(巻13/3238)

阿佐緖忌の妻の黒髪搔ひ撫でつくちなはのごと指に纏はる

坂よりの湖の白浪蝉丸忌

みづうみに波立ちわたる蝉丸忌

みづうみをわたる白波蝉丸忌

立ち渡る湖の白波蝉丸忌