運命の女 unfaithful

後半の展開,そして幕引きが見事。

後編の展開はスリリング。余白による心理描写・ストーリーテリングがうまい。白眉は,一言も発していないが,オルゴールの中から「結婚25周年まで開かないで」という紙をあける瞬間。

引き際に余韻を残すのは美学。第三の男とか。

そのほかは,荒木飛呂彦先生の推薦作にしてはいただけない。

 

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