2019-05-05から1日間の記事一覧

ニーチェ 善悪の彼岸

人間は未確定の動物である。人間が猿から由来したというには、猿はあまりにも善良である。解 悩み苦しむことは人間の特権であるということ。人格を自覚すること。

キルケゴール

不安は自由の目眩だ。 私は自由だ。何をしてもいいということは、あまりにどこへでも行けて不安という目眩を起こすのだ。読書や映画に縛られる時間は自由はないが不安もない。それは単純に楽しい時間だ。そしていにしへの人たちと心を通わすなど、こよなうな…

ブッダ

何を読もうと聞かされようと自分自身の理性が同意したもの以外は何も信じるな。

ソクラテス

アレテーとは? 物の特質である。 人間は? 人間の特質は?という問いかけ。 徳である。 徳についての研究、人間の善について考えることをソクラテスはフィロソフィアと呼んだ。 フィロは愛、ソフィアは知る、つまり、知を愛するという意味。 我々はこの人間…

老子

善なるものは吾これを善とし 不善なるものも吾またこれを善とす 徳は善なればなり

フランシス・べーこん

何といっても、最上の証明は経験だ。

ショーペンハウアー

誰もが自分の視野の限界を世界の視野の限界だと思っている。

マックス・シェーラー

愛こそ貧しい知識から豊かな知識への架け橋である。

端午

子の手引き夕風かをる菖蒲挿す 雲の峰電車ごつこの笛鳴らす 雲の峰電車ごつこの笛鳴りぬ 月つつむ雲明るしや林火の忌 月つつむ雲の明るし青葉木菟 手を引きて夜店に吾子の投げ輪買ふ 手を引きつ夜店に吾子の手毬買ふ 手を引くや夜店の吾子に買ふ手毬 手引き…

大野林火

月つつむ雲明るしや林火の忌 沖雲の月つつみけり林火の忌 潮の香に月つつむ雲林火の忌 林火忌の桟橋に擦る燐寸の火 風を得し萩高なれば林火の忌 林火忌の白萩は風得つつあり 七夕の子の前髪を切りそろふ 大野林火 五月来ぬ子の後髪切りそろえ 切りそろふ吾子…

まなうらにさざ波明り氷解く まなかひにさざ波明り氷解く まなかひにさざ波明り春日傘 まなうらのさざ波明り春の夢 まなうらにさざ波明り春日傘 まなうらにさざ波明り髪洗ふ